沿革
温知会は、昭和38年(1963)9月15日、矢数道明先生を中心とした漢方研究会として発足しました。
月例会
毎月、原則的に第三土曜日に湯島聖堂(斯文会館)で開催しております。
『傷寒論』などの古典の読解、生薬解説、処方解説、自由演題での講演(臨床研究、医史学研究)などで、発表は原則として会員に限ります。
これまでの月例会
これまでの月例会の内容は、1980年より記録があります。
ここでは、担当者と怚の内容のみが記されています。
温知会々報
温知会では、機関誌『温知会々報』を発行しております。
発行は原則として年2回で、内容は、症例報告、古典研究、生薬研究、刺絡研究、医史学研究などの学術論文、エッセイなど多岐にわたります。
一般の方は、各号の目次をご覧になれます。
温知会のあゆみ
これまでの温知会のあゆみを表にして掲載しています。
1963年の発足以来のあゆみをご覧いただけます。
会則
温知会会則について
その他
温知会のその他の活動をご紹介しています。