第663回 温知会は以下の通りです。

1. 生薬解説  担当 飛奈良治

  散寒薬 呉茱萸・胡椒・草果

2. 『宋版傷寒論』素読  担当 河野 真由子

  256条~269条

3. 症例検討 1  担当 班目 有加

  心脾両虚の慢性蕁麻疹に帰脾湯が奏効した一例

   症例検討 2  担当 遠藤 光史

  がん終末期の吃逆に呉茱萸湯が有効だった一例

4. 自由演題  担当 平馬 直樹

  中医学の歌括