第663回 温知会は以下の通りです。 公開済み: 2024年9月26日更新: 2024年9月26日作成者: onchikaiカテゴリー: 未分類 1. 生薬解説 担当 飛奈良治 散寒薬 呉茱萸・胡椒・草果 2. 『宋版傷寒論』素読 担当 河野 真由子 256条~269条 3. 症例検討 1 担当 班目 有加 心脾両虚の慢性蕁麻疹に帰脾湯が奏効した一例 症例検討 2 担当 遠藤 光史 がん終末期の吃逆に呉茱萸湯が有効だった一例 4. 自由演題 担当 平馬 直樹 中医学の歌括