第664回 温知会は以下の通りです。

1. 生薬解説  担当 神谷 洋

  瀉下剤 蘆薈・牽牛子・番瀉葉

2. 『宋版傷寒論』素読  担当 班目 有加

  270条~276条

3. 症例検討 1  担当 屋良 美紀

  柴胡桂枝乾姜湯による薬物性肝障害の経験

   症例検討 2  担当 一木 昭人

  20年前には無効であった補中益気湯が倦怠感に対し有効であった

  HIV感染症の一例

4. 自由演題  担当 永井 良樹

  最近の治験より